汚れた英雄・イージーライダー
浜松美術館で「オートバイデザインの半世紀」(8月29日まで)が、開催されています。自宅から100mの距離なのでトコトコと出かけました。
小職20歳~30歳までバイクに乗っていました。3台乗りつぶし(1台は事故で本当につぶれました)した経験から昔懐かしい展示もあるかなと期待していました。期待通りの出展品に感動しました。
語れば、長くなりそうですが、1台目は、HONDA HAWKⅡ。学生時代の3年間バイトで借金を返しながら、東北・北海道一周をしました。本当は、HONDA CB400Fの方がカッコいいとおもいつつも、ノーマルで無難な車種にしました。
会社に入ると同時にしばらくは、おとなしくしていましたが、どうしても春になるとバイクの爽快感を思い出し、つい秋葉原のバイク屋で2台目のYAMAHA RZ350を衝動買いしてしまいました。ツーストロークの振動が、股間に響くなんともいえない快感でした。加速と共に「ヒューン」と鳴るエンジン音が忘れられません。このバイクで、西日本・九州・四国を会社の夏休みを利用して3年かけてツーリングしました。
鈴鹿8耐(8時間耐久レース)の観戦も5年連続しましたがそのうち2回は、このバイクです。
3台目は、HONDA NSR250Rです。RZ350がじゃじゃ馬すぎて、ツーリングにはちとつかれるのでおとなしく乗ろうと、買い換えた記憶があります。馬力は落ちましたが、スムースに乗れる点では、正解でした。
などと書き出すときりがありませんので、この辺でおわりにします。私が、バイクを止めたのは、NSR250の時、車に接触して大破してしまいました(湯河原でした)。命がいくつあってもたりないのでスッパリやめました。スピード違反で交通標識の何本かは私の罰金で立てられています。以下写真を沢山掲載しますが、何しろ懐かしかったもんでお許し下さい。(今回の展示は写真撮影OKとのことでした)。
【YAMAHA RZ250】
私のバイクは100CC大きいRZ350でしたが、全くデザインは同じです。懐かしさのあまり、3枚掲載させていただきます。




【HOND NSR250】
私のバイクはフルカウリングではありませんでした。ツーストロークとは思えない滑らかな走りでした。

【汚れた英雄】映画にもなりました。当時(昭和60年頃)は、YAMAHAの平 忠彦は憧れでした。「タイラ レーシング」でご活躍です。


【HONDA CB400F】
カッコいいバイクのさきがけ。向こう側は、HONDA CB750です。懐かしい4気筒DOHCです。

マフラーの4IN1の曲線がなんともいえぬ美しさです。

【世界を席巻したHONDA NS500】
「HRC」のステッカーを貼ったバイクが当時は多く走っていました。

【美術館前のポスター】

【オールドファンが沢山来ていました】

今回は、私の趣味で紙面が超過しました。

