くるみ作業所(障がい者団体)の協力
ToBiO及び西部清掃工場の植栽作業の一部(つまり、草取り作業)を「もくせい会授産所」「くるみ作業所」及び「ワークショップくるみ」にお願いしています。「授産所」は、お産する場所ではありません。産業の「産」を授ける場所です。恥ずかしながら、かく言う私も知りませんでした。授産所に通っている方は、基本的には18歳以上の心神に障がいのある方たちです(18歳までは、養護学校に入ります。逆に、18歳以上は、受け入れる施設がないのです。)。症状は千差万別ですが、中には排尿・排便も自立しては出来ない方もいます。なんとか、自立ために作業所で手作りの「アクリルたわし」や「紙すきの葉書」「印刷物」などを製作されています。少しでも社会との触れ合いの接点をもつことが重要とのことです。私たちは、少しでもお役に立ちたいとの思いから、授産施設の「施設外就労」に協力することを本プロジェクトの開始前から予定していました。建設中は、現場事務所の清掃を手伝っていただいていました。
「くるみ作業所」の謂れについて。心神障がいをもった方は、「苦しみ」から「死」を選ぶこともあるとのことです。「くるしみ」から「し」をとって未来有る作業所にしたいとの思いから「くるみ作業所」「ワークショップくるみ」と名づけたと授産施設を運営する社会福祉法人「復泉会」の方から教えていただきました。
【ToBiOで草取り】
【ToBiOでの販売】
「ワークショップくるみ」で手作りのアクリルたわしや紙抄き葉書などを販売しています。全額「ワークショップくるみ」の収益となります。

